NHK杯で３位という成績を残し、2024-2025シーズンを好発進している青木祐奈さん。
そんな青木祐奈さんのご実家はお金持ちなのでは？と噂されています。
そこで今回は青木祐奈さんのフィギュアスケート人生を支えている家族を徹底調査していきます！！
青木祐奈の家族構成
会見で「NHKポーズ」を作る千葉百音、坂本、青木祐奈（左から）【引用：THE ANSWER】
青木祐奈さんの家族構成は
・父
・母
・兄
・本人
の４人家族です。
ご両親はどんな人？兄とはどういう関係で育ったのか？
それぞれの詳細を調査していきます！
青木祐奈の父親
残念ながら、父親は一般人のようで、名前・職業はわかりませんでした。
この高額なフィギュアスケートのレッスン料を捻出できるだけでも、
父親は会社経営か、会社役員なのではないか？とネット上で噂されています。
ちなみにフィギュアスケートの衣装代はジュニアでも20万〜30万します
今回の調査で父親の年収まではわかりませんでしたが、
小・中・高と公立の学校を進んだとはいえ、５歳の頃からフィギュアスケートを続けるには、
相当な財力がないとできないことだと思います。
世界で活躍しているフィギュアスケート選手の父親も経営者が多いようで、浅田真央選手や宇野昌磨選手の父親も経営者だそうです。
青木祐奈の母親
青木祐奈さんの母親は、青木美和さんです。
送迎や食事管理を行っていたようなので専業主婦と思われます
初めてスケートをしたのは５歳頃。母親に小さいサブリンクに連れていってもらったことがきっかけだそうです。
手厚くサポートし、とにかく味方で支えてくれる母親だったようですが、
ノービス時代は“ちゃんと練習しなさい”と厳しい面もあったようです。
ジュニア時代になると、青木祐奈選手の頑張りを励ましてくれる存在になったのだとか。
横浜清風高校2年時の東日本ジュニア選手権で成績が４位に終わり、ライバルに負けた時には
本気でアイススケートを辞めようと思ったそうです。
本当にスケートをやめようかな、と思ったぐらいしんどかったです。一緒に練習していた川畑選手が優勝して、年下の選手たちがジュニアに上がってきて活躍している時に、自分は満足いかない演技をして負けたことがすごく悔しく、自分に腹が立っていました
引用 ４years
そんな時にまさしく寄り添い支えてくれたのが、母親の青木美和さんの「無理しなくていいよ」「やめてもいいよ」という言葉だったそうです。
本当に辛い時、１番の味方が優しい言葉をかけてくれるだけで救われますよね。
母親の献身的な支えがあったからこそ、成績をのばしていると行っても過言ではないと思います。
青木祐奈の兄
引用 インスタグラム (左）青木祐奈 (右)本田真凛
残念ながら、お兄さんも一般人で
インタビューの記事で、４歳上の兄に可愛がられて育った。とあったので、お兄さんの年齢は現在２６歳くらいということがわかりました。
4歳上の兄にかわいがられながら、すくすくと育った。外へ出かけても、あまり泣かない子だった。
明るく好奇心旺盛な性格ゆえに、心を奪われたのかもしれない。
引用 日刊スポーツ
青木祐奈さんも運動神経抜群のアスリートなので、お兄さんも運動神経はよさそうですよね！
まとめ
青木祐奈さんの家族構成は４人で、お金もちかどうか詳細はわからなかったものの、
フィギュアスケートを続けるには相当な財力が必要だということがわかりました。
お兄さんとも年齢が近いのに仲良しということは、家族仲が良く父親、母親が兄弟を平等に愛情をもって育てたからでしょうね。
今後も青木祐奈さんのフィギュアスケート人生を応援しています！
